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洛中・木屋町/先斗町界隈

四条河原町を起点とし、四条通りの東の突き当たりである祇園さん(八坂神社)までの四条通り界隈は、京都で一番人通りの多いところとして知られています。四条通りを東に進むと、すぐに鴨川に掛かる四条大橋が見えてきます。その少し手前に木屋町通りが交差し、通り沿いにお堀の様な高瀬川が流れています。この川は森鴎外の「高瀬舟」でも有名ですが、古くは運河として物流の中心的な存在でもありました。

また幕末には、勤皇の志士らのアジトがあり、坂本龍馬や桂小五郎などの潜伏跡や暗殺事件の舞台となった場所で、その碑が街のあちこちにあります。今の木屋町通りは、様々な飲食施設が充実する繁華街となっており、食事や休憩をするにも最適な場所です。木屋町通りを過ぎると、高野川と加茂川が合流して京都を南北に貫く鴨川に掛かる四条大橋はすぐそこです。鴨川のすぐ手前には、四条通りから三条通り手前までの細い先斗町の通りが鴨川に沿って続いています。

先斗町は祇園と並び京を代表する花街で夜の街、夕刻には舞妓がお座敷へ向かう姿が見られ、情緒豊かな通りとなります。お茶屋さんや料理屋が通りの両側に並び、古くからのお店はイチゲンお断りですが、最近では気軽に利用できる洒落たカフェやバー、レストランも増えてきています。この通りの三条寄りには鴨川踊りで有名な先斗町歌舞練場があり、舞子たちが練習に通う姿も見受けられます。

京都市・洛中エリア

洛中は京都の中心エリア。京都の玄関口・京都駅や京都一の繁華街である河原町があります。また、花街情緒あふれる木屋町や先斗町、京の台所・錦市場のある市街地エリアです。

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