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洛中・錦小路通り

錦市場新京極の錦天満宮から始まる錦小路通りは、西の壬生川通りまで約2キロにわたって続く幅約3メートルの小さな通りです。そして錦小路通りが寺町通りと交差する辺りから、西の高倉通りまでの約400メートル一帯が錦市場と呼ばれ、道の両側には約150の店が軒を連ね、別名「京の台所」とも呼ばれています。鮮魚や京野菜、加工食品を扱う店が殆どで、午前中は旅館や料理屋向けの業務卸、午後からは一般向けに少量単位で商売する店が多いです。若狭方面からの鯖街道で知られるように、盆地にもかかわらず京都は古くから若狭カレイやグジと呼ばれるアマダイなど、鮮魚やその加工品の流通が盛んでしたから魚を扱うお店がかなり多く、チリメンジャコや鰹節など加工品や調理済みでお土産にもなるものも多くあります。また老舗のお惣菜専門店や京野菜、京漬物などもあり、特に京漬物はパックのお土産用とは一味違いますから試してみましょう。

京都の食文化が一堂に集まっていると行っても過言ではない錦市場ですが、観光で行っても楽しいのが、おやつになる豆乳ドーナツやアイスクリームを扱っている老舗「藤野」の錦店「こんなもんじゃ」で、ここはいつ行っても若い女性で長蛇の列です。中には喫茶コーナーもあって、街歩きの疲れを癒すのにも最適です。

京都市・洛中エリア

洛中は京都の中心エリア。京都の玄関口・京都駅や京都一の繁華街である河原町があります。また、花街情緒あふれる木屋町や先斗町、京の台所・錦市場のある市街地エリアです。

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