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洛中・寺町/新京極

繁華街の河原町通りから一筋西へ入った所にある新京極通り、そしてその西側にある北の鞍馬口通りから五条通りまで京都のほぼ真ん中を南北に貫いている寺町通り、この両通り一帯には新旧の京都の魅力がぎっしりと詰まっています。有名な寺社仏閣や名所旧跡巡りでスケジュールが一杯になりがちな京都観光ですが、京都に来たらこの界隈はやはり一度は歩いてみて欲しいですね。寺町通りには、その名の通り寺院が多く、それにまつわる仏具屋さんや古くからの筆や硯を扱うお店なども沢山あります。

本能寺から下ってくる北のほうには古本老舗の竹苞書楼など古い街並みが続き、四条通りを南へ下ると京都随一の電脳街となっており、そんな派手なショップ群の中にも古いお寺が点在していて面白い街並みを形作っています。また、四条通りから寺町通りを北へ上がってすぐの京極一番街では、八つ橋を自分で焼ける体験コーナーのある井筒八つ橋本舗が有名で、お店の人に教えてもらいながら自分特製のものを焼いてお土産にすることもできます。寺町通りのすぐ東、河原町通りの一筋西にある新京極通りは四条通りと三条通りに挟まれた南北500メートルあまりのアーケード街です。

その下町風情溢れる界隈は、私が学生の頃はナンパの名所にもなっていましたが、今もリーズナブルな衣料やお土産物、大衆的な食堂、露店、映画館が渾然一体となった市内屈指の古い佇まいを残す繁華街です。新京極アーケードは寺院の境内に出た屋台が発祥ですから、今もなお当時の縁日のような雰囲気を持った街となっており、京名物の蒸し寿司が評判の店や、各地からその味に魅せられて買いに来る焼き芋屋さんなど庶民的なグルメも充実しています。また、新京極通りと錦小路が交差する錦天満宮辺りは商店街の一番賑やかなところで、以前から全国の修学旅行の生徒達の集うメッカにもなっています。

京都市・洛中エリア

洛中は京都の中心エリア。京都の玄関口・京都駅や京都一の繁華街である河原町があります。また、花街情緒あふれる木屋町や先斗町、京の台所・錦市場のある市街地エリアです。

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