京都市観光エリアガイド
洛中は京都の中心エリア。京都の玄関口・京都駅や京都一の繁華街である河原町があります。また、花街情緒あふれる木屋町や先斗町、京の台所・錦市場のある市街地エリアです。
洛北は市街地とはまた違う魅力を持ち、田園風景の中に神社仏閣の点在する自然の豊かなエリアです。中心地の北山通り界隈も、繁華街とは違うしっとりと落ち着いた文化的な街です。
洛南では、京都の持つ歴史の豊かさを実感できる神社仏閣や街並みがあり、また南の平等院界隈では、平安時代の歴史や文化を体感したり、名産の宇治茶を味わうことも出来ます。
洛西には、金閣寺をはじめとした名刹が続く「きぬかけの道」があります。嵯峨野や嵐山には鄙びた趣のある寺社が点在し、春の桜や秋の紅葉の名所としても知られています。
洛東は東山の裾に広がる街で、有名な神社仏閣が集中する観光では必ず訪れる街です。また祇園という花街もあり、伝統的な京料理の店も多く、舞妓さんを見かける風情のある町です。
中之島線は、中之島駅―天満橋駅間の3.0キロ。天満橋駅で京阪本線に接続する。 京阪電鉄によると、開業後のダイヤでは、中之島駅からは1時間に8本。うち2本は、新設される「快速急行」となり、京都に直通する。快速急行は、特急と急行の中間の種別になり、中之島駅―出町柳駅間を65分で結ぶ。残り6本はいずれも区間急行。現在の天満橋駅止まりの列車が中之島駅まで伸びる格好だ。
一方で、影響を受けるのは本線だ。淀屋橋駅発着の本数は毎時18本から16本に減る。特急は開業後も毎時6本だが、うち2本が枚方市止まりとなり、京都に直通するのは4本になる。急行(毎時6本)がなくなり、代わりに準急(毎時4本)が新設される。 ただ、「京橋駅で、中之島線と本線の列車が相互に乗り換えられるようにする」(京阪電鉄広報担当)としている。 中之島線で新設される駅のうち2駅は、本線の駅に近接している。そのため、京阪電鉄では、中之島線経由の定期券でも、本線の駅で降りられるようにする特例処置をとる。逆に本線経由の定期でも、同様だ。
(朝日新聞)